2026.6.8

【三原色・RGB・CMYK】デザインの「常識」が実務とつながった日|ログ!(札幌・長期インターン)

こんにちは!株式会社LANTERNインターン生の堀川です。

今回は、デザインの基礎知識である「三原色・RGB・CMYK」についての学習ログです。


三原色・RGB・CMYKとは何か

色の世界には、大きく2つの「三原色」が存在します。

ひとつは光の三原色(RGB)。Red(赤)・Green(緑)・Blue(青)の3色を組み合わせることで、あらゆる色を表現します。RGBは「混ぜるほど明るくなる」加法混合が特徴で、PCやスマートフォンなどのディスプレイ表示に使われています。

もうひとつは色の三原色(CMYK)。Cyan(シアン)・Magenta(マゼンタ)・Yellow(イエロー)・Key(ブラック)の4色を組み合わせる方式で、「混ぜるほど暗くなる」減法混合が特徴です。こちらは印刷物に使われる規格です。

つまり、画面と印刷物では、色を表現する仕組みそのものが異なるのです。


「知っていた」と「わかっていた」は違う

正直に言うと、RGBとCMYKという言葉自体は以前から知っていました。「画面はRGB、印刷はCMYK」という知識として頭の中にはあったのです。

しかし今回気づいたのは、「知識として持っている」ことと「自分のやっていることと結びついている」ことは、まったく別物だということです。

PCの画面上で見ている色と、実際に印刷された色に差異が生まれるのは、このRGBとCMYKの仕組みの違いが原因です。どれだけ画面上で美しい色に仕上げても、印刷物として出力した瞬間に「思っていた色と違う」という事態が起こりうる。これはデザインを実務で扱ううえで、見落とせないポイントだと感じました。

知識が「使えるもの」になるのは、こうして自分の仕事と接続されたときなのだと、改めて実感しました。


印刷物デザインでは「CMYK前提」で考える

今後、印刷物に関わるデザイン業務に携わる際は、最初からCMYKモードで作業を進めることを意識したいと思います。また、クライアントへの成果物を提出する前に、画面上の色と印刷後の色の差異を確認するステップを習慣にしていきます。

「知っている」で止まらず、「使える」に変えていくこと。それが今週の自分への宿題です。

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