2026.8.10
【未経験デザイン】バナー記事を読んで気づいた「誰に(who)」の分解不足|ログ!(札幌・長期インターン)

こんにちは!株式会社LANTERNインターン生の堀川です。
今回はECサイトのバナーデザインについて解説した記事を読みました。バナーは売上を左右する重要な要素であり、デザインスキルがなくても効果的に作れるよう、基礎知識から実践ノウハウまで幅広くまとめられている内容でした。制作の5ステップやキャッチコピー・フォントサイズ・視線誘導といった7つのデザインポイントも紹介されていましたが、特に目を引いたのが「目的別活用法9選」というパートです。初回購入促進、セール告知、新商品紹介、送料無料、ポイント・クーポン、定期購入、決済方法、目玉商品、電話注文と、アピールしたい目的ごとにキャッチコピーの言葉選びやデザインの配置まで変えるべきだという内容でした。
特に印象に残ったのは、目的ごとに訴求内容が変わるという話から、自分がSNS運用やデザインを考えるときに使っていた「5W2H」の枠組みだけでは足りない部分があると気づけたことです。when・where・who・what・why・how・how muchを一通り押さえれば伝わる設計ができると思っていましたが、記事を読み進めるうちに、特に「誰に(who)」をもっと細かく分解する必要があると感じました。例えば「初回購入を検討している人」と「すでに商品を知っていてセールを待っている人」は同じ「誰か」ではなく、見ている情報も欲しい言葉も、心を動かされるタイミングも違います。前者には安心感や信頼性を伝える情報が響きますが、後者には残り時間や割引額のようなカウントダウン的な情報のほうが刺さるはずです。目的が変われば響くコピーもデザインの配置も変わるというのは、言われてみれば当然のようで、自分の中では新しい発見でした。ペルソナを一つに括らず、購買のどの段階にいる人なのかまで想定してデザインを組み立てる視点を持てたのは、今回の一番の収穫だと思います。
この考え方は、私が担当している住宅会社のDM制作にもそのまま活かせると思います。バナーとDMは媒体が違っても、誰に何を一番伝えたいかを明確にしてからデザインに落とし込む点は共通しているはずです。次のDM制作では、いきなりレイアウトを組む前に、送付先が資料請求前なのか、見学会後の検討中なのか、契約直前なのかといった段階を分けて考え、それぞれに合わせてキャッチコピーと目立たせる情報を変える設計を意識してみます。

私たちLANTERNは、札幌を拠点に活動する次世代型ビジネスデザインファームです。AI活用、Webマーケティング、デザインなど、デジタル領域の実務直結スキルを実践型で学べる総合実務学生インターンを運営しています。
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