2026.8.17

【SEO記事自動化】サブエージェント並列品質チェックで拾い漏れを防ぐ|ログ!(札幌・長期インターン)

こんにちは!株式会社LANTERNインターン生の堀川です。

自分で作った資料や文章を見直すとき、正直「一通り読んで変なところがなければOK」で済ませてしまうことが多いです。今回読んだSEO記事の自動執筆ワークフローの記事は、そのやり方に一石を投じてくれるものでした。ヒアリングから競合調査、構成案の承認、本文執筆、入稿までを5工程に分け、人間が判断するのは3つのマイルストーンだけに絞るという設計自体も面白かったのですが、一番手が止まったのは本文完成後の品質チェックの部分です。内容の正確性・文体の統一・主語目的語の明示という3つの観点を、それぞれ別のサブエージェントに担当させて並列で走らせる。しかもこれで検証時間が15分から5〜6分に縮んだというのだから、単純に驚きました。

なぜ驚いたかというと、私の中では「チェックはまとめて1回でやるもの」という前提があったからです。読み進めるうちに、その前提そのものがボトルネックだったのかもしれないと思うようになりました。1つの視点ですべてを見ようとすると、どうしても得意な部分にばかり意識が向いて、他の欠陥を見落とす。逆に観点をあらかじめ切り分けておけば、それぞれのチェックが浅くならずに済み、拾い漏れ自体が減る。しかも順番にやる必要はなく同時に走らせればいいので、品質と速度はトレードオフだと思い込んでいた自分にとって、この並列という発想は目からうろこでした。

さっそく明日から、自分がSEO記事の自動化に取り組むときに使ってみようと思います。1つのエージェントに全部のレビューを任せるのではなく、内容・文体・構造のように観点ごとにサブエージェントを分けて、並列でレビューさせる形を試してみるつもりです。

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