2026.8.22
【BtoBマーケティング】フレームワークより大切な「実行力」 |ログ!(札幌・長期インターン)

株式会社LANTERN、インターン生の市川愛子です。最近、マーケティング戦略の基礎を学び直したので、そこで得た気づきを共有します。
1. 成果を生むのは「やりきる力」
まず、マーケティング戦略とは「ターゲット・価値・結果」を定めることです。「マーケティング戦略」などの言葉を何となく理解していても、自分の言葉でちゃんと説明できなければ、しっかり理解できていないことになるので、まず身近で使っている言葉を見直すことで理解が深まって使える言葉になると思いました。
マーケティング戦略を立てる際、3C分析やSWOT、PEST分析などのフレームワークは、ターゲットや提供価値を定めるための非常に優れたツールです。しかし今回一番の学びは、「いくら立派なフレームワークを使っても、それと実行力は全くの別物である」ということでした。
マーケティングで実際に成果を出している企業は、必ずしも画期的な施策を思いついているわけではありません。それ以上に「施策の実行能力」が高く、PDCAを泥臭く回し続ける「やりきる仕組み」を持っていることが何より大切だと気づかされました。
2. 自社都合はNG!「顧客の分析」を徹底する
また、戦略を立てる際に陥りがちな罠が「自社都合」です。今回大事だと思ったのは、3C分析は必ず「顧客(Customer)→競合(Competitor)→自社(Company)」の順番で行うという絶対のルールです。
STP分析や4C分析などの他のフレームワークにおいても同様で、つい自社の強みや性質を同時に考えてしまいがちですが、まずは「顧客側の分類や分析を先にとことんやりきる」ことが重要です。ここを徹底しなければ、企業都合の偏った分析になり、本当に顧客のための価値を出すことは難しいと思います。
3. 実行力を高めるために:ガントチャートの定期確認
戦略を立てたら、次は実行です。見込み顧客からリピーターまで施策は山ほどありますが、まずはLPのCTAボタンの改善など、コンバージョン(具体的なアクション)に近い施策から着手していきます。
そして、計画を立てて満足しないために、チームで「ガントチャートを定期的に確認し合う場を設けていきます。フレームワークという地図を手にしただけで終わらせず、チーム全員で進捗を追いかけ、確実にやりきる組織を目指していきます。

私たちLANTERNは、札幌を拠点に活動する次世代型ビジネスデザインファームです。AI活用、Webマーケティング、デザインなど、デジタル領域の実務直結スキルを実践型で学べる総合実務学生インターンを運営しています。
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