2026.6.22
【デザイン心理学】"きれいなだけ"のバナーは見られない?Instagram広告で気づいた「飽きられない」デザインの作り方|ログ!(札幌・長期インターン)

こんにちは!株式会社LANTERNインターン生の堀川です。
今回は、デザイン心理学に関する記事を参考に、広告デザインにおける心理効果について学びました。
【Fact】
記事では、人の心を動かす様々な心理効果が紹介されていましたが、中でも印象に残ったのが広告制作における「プライミング効果」「反復効果」「リーセンシー効果」の3段階のテクニックです。プライミング効果(先に与えた情報が、後の判断や行動に無意識に影響する効果)でまず注意を惹き、反復効果(同じ情報に繰り返し触れることで好印象や親近感が高まる効果)で興味・関心を持たせ、最後にリーセンシー効果(直近に見た情報ほど記憶に残りやすい効果)で印象を締めくくる。広告はこの流れで設計されていると学びました。
【Insight】
これまで私は、Instagram広告のバナーを作る際、「潜在顧客が広告を見るのは一度きり」という前提でデザインしていました。そのため、一目で情報が伝わるきれいなデザインばかりを意識し、サービスを「自分ごと」として感じてもらうための文脈やプライマー情報を入れ込めていなかったことに気づきました。
特に「なるほど」と思ったのは、広告デザインで本当に大切なのは「一目で伝わる」ことではなく、「何度見ても飽きられない」ことだという視点です。広告はユーザーのタイムラインに何度も現れます。その前提に立つと、整っているだけのデザインよりも、繰り返し見ても新しい発見や印象を与えられるデザインのほうが、結果的に記憶に残り、行動につながるのだと理解しました。
【Next】
次にInstagram広告バナーを作成する際は、「きれいに整っているか」よりも「なぜ印象に残るか」を判断基準にしてみようと思います。具体的には、プライミング効果を意識したフックとなる一言やビジュアルを入れ、繰り返し見られることを前提にデザインを組み立てていきます。

私たちLANTERNは、札幌を拠点に活動する次世代型ビジネスデザインファームです。AI活用、Webマーケティング、デザインなど、デジタル領域の実務直結スキルを実践型で学べる総合実務学生インターンを運営しています。
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