2026.6.13
【インスタ分析×AI】「数字を読む」をAIに任せたら、"考える時間"が増えた話

株式会社LANTERN、インターン生の市川愛子です。
「先週のインスタ、どの投稿が効いたんだっけ?」——インサイトを開いたはいいものの、リーチや保存、リールの再生数を見比べているうちに時間が溶けていく。SNS運用をしていると、こうした"分析疲れ"はあるあるだと思います。
先日、そのインスタ分析をAIで自動化する仕組みについて学びました。流れはシンプルで、インサイトのデータを集約し、AIに要点を要約させ、次のアクションまで提案してもらう、というものです。
一番なるほどと思ったのは、AIの役割が「数字を読む」ところにある点でした。これまで人が時間をかけていたグラフの読み解きをAIが肩代わりしてくれる。すると私たちは、空いた時間を「来週はどう改善する?」という意思決定に回せます。週次レポートも、チャートから今週の要点やA/Bテスト案まで下書きしてくれるそうで、作成の負担がぐっと軽くなるとのことでした。
ただ、丸投げすればいいわけではないことも学びです。2025年以降、インスタの指標は名称変更や廃止が相次ぎ、「去年の定義のまま」では数字がズレてしまう。だからこそ、最新の仕様を押さえたうえでAIに渡すことが前提になります。
今回学んで感じたのは、AIは"作業"を奪うのではなく、"考える時間"を増やしてくれる存在だということ。これは分析に限らず、自分のどの業務にも当てはまる視点だと思いました。数を見るだけで終わらせず、その先の意思決定まで回していく。そんな働き方を意識していきたいです。

私たちLANTERNは、札幌を拠点に活動する次世代型ビジネスデザインファームです。AI活用、Webマーケティング、デザインなど、デジタル領域の実務直結スキルを実践型で学べる総合実務学生インターンを運営しています。
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