2026.7.20

【色彩心理学】ロゴの重要性を軽視していた私が「青いマクドナルド」で気づいたこと|ログ!(札幌・長期インターン)

こんにちは!株式会社LANTERNインターン生の堀川です。

今回は、海外企業のデジタルマーケティング×色彩心理学に関する記事を読みました。人の購買判断の約6~9割は色の印象だけで決まるとされ、視覚から得られる情報は脳へ送られる情報全体の約9割を占めるそうです。青は信頼や安定、赤は情熱や衝動買い、黄は希望や活力、緑は健康や調和、黒は高級感、紫は創造性というように、色にはそれぞれ異なる心理効果があります。Google・Instagram・Apple・スターバックスといった企業も、自社のブランド価値に合わせて色を戦略的に選び、全チャネルで色使いを一貫させることでブランド力を強化しているのだそうです。

企業が生み出す商品やサービスとユーザーを結びつける手段として「色」が重要な役割を果たすこと、そして色をうまく使いこなせばブランド戦略を有意に進められることは、これまでもなんとなく理解していたつもりでした。しかし記事を読んで、自分が思っていた以上に色の果たす役割は大きく、なかでもロゴの重要性をずいぶん軽視していたのだと気づかされました。試しに「青いマクドナルド」のロゴを検索してみたのですが、見慣れた赤と黄色のロゴを見るとつい空腹を感じてしまう一方で、まったく同じ形のロゴでも青色に変わっただけで、道路沿いにあってもわざわざ立ち寄ろうとは思えないだろうと感じました。マークとしての形はまったく同じはずなのに、色を変えるだけでブランドが持っていた食欲を刺激する力や、どこか親しみやすい雰囲気が一瞬で失われてしまう。ロゴの形やフォント以上に、色こそがユーザーの感情や行動を左右する、もっとも直接的な要素なのかもしれないと痛感した出来事でした。

明日以降、住宅会社のSNS運用でアイキャッチやバナーを作成する際は、企業のブランド戦略を分析したうえで色がユーザーに与える影響を意識し、投稿ごとに配色の組み合わせが与える効果をきちんと確かめる工程を取り入れていきたいと思います。

私たちLANTERNは、札幌を拠点に活動する次世代型ビジネスデザインファームです。AI活用、Webマーケティング、デザインなど、デジタル領域の実務直結スキルを実践型で学べる総合実務学生インターンを運営しています。

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