2026.7.4
【海外SNSマーケティング】最新動向と「戦う場所」の見極め方|ログ!(札幌・長期インターン)

株式会社LANTERN、インターン生の市川愛子です。今回は、海外のSNSマーケティングについて、学んだことを共有します。
1. 最新プラットフォーム動向と世界の地域特性
世界展開を目指す上で、SNSの地域ごとの違いを知ることは不可欠です。例えば、台湾ではThreadsの利用率が世界トップクラスであり、2026年1月にはモバイルDAUでX(旧Twitter)を抜くなど急激な変化が起こっています。
また、中国でのアクセス規制や、インド・東南アジアでのショート動画の拡大など、国によって主戦場は全く異なります。さらに多言語対応のAIチャットボットや、実在クリエイターとAIを組み合わせた「ハイブリッド設計」が主流になるなど、技術とトレンドの掛け合わせが現在のSNSマーケティングの鍵となっています。
2. 世界共通という思い込みからの脱却
実のところ今回学ぶまでは、海外SNSのリアルな事情について全く知らず、「SNSは世界共通で、色んな国の人に情報を届けることができる」となんとなく思っていました。
しかし、韓国ではXがほとんど使われずYouTubeやNAVER検索文化が根付いていることや、急成長するThreadsの勢いなど、地域ごとにルールがまるで違う事実に大きな衝撃を受けました。「良いコンテンツを作る以前に、まずは国ごとの主戦場を知らなければ情報は届かない」という視点は、私にとって新たな発見でした。
3. 現在地から「刺さる国」を見極める
これまで海外ユーザーに向けた発信をほとんど作ったことがありませんでした。そのため、いきなり新しいプラットフォームに飛び込むのではなく、まずは「今自分が使っているSNS」の特性を分析し、日本人以外ならどの国の人に一番刺さりそうかを考えることから始めます。
SNS内検索(SNS SEO)や「現地で買えない日本製品が手軽に買える」オンライン導線も意識しながら、まずは今運用しているInstagramアカウントと相性の良いターゲット国を見極めることから始めていきたいと思います。

私たちLANTERNは、札幌を拠点に活動する次世代型ビジネスデザインファームです。AI活用、Webマーケティング、デザインなど、デジタル領域の実務直結スキルを実践型で学べる総合実務学生インターンを運営しています。
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