2026.7.15

【世界基準で学べるエッセンシャル・デジタルマーケティング】完璧な企画書より「高速PDCA」が勝つ!|ログ!(札幌・長期インターン)

1. デジタルマーケティングの本質は「小さく試して、早く回す」こと

本書を通じて私が最も強く学んだのは、「完璧な企画書を入念に作り上げるよりも、ツールを知り、実際にやってみて改善していく(=PDCAを早くする)ことの方が圧倒的に重要である」という事実です。

デジタルマーケティングの世界では、分厚く立派な企画書は、かえってチーム内での共有を難しくし、動きを鈍くしてしまいます。それよりも、顧客に一番近い現場にいる人に権限を与え、まずは市場に出して売ってみる。そして、ユーザーの反応を見ながらアジャイルに改善していく姿勢こそが「世界基準」なのだと学びました。

2. 指標の多さに溺れず「本質」を見極める視点

本書を読んで一番ハッとさせられたのは、「自分が想像していた以上にマーケティングの指標(KPI)や情報量が多く、初心者は簡単に迷子になってしまう」という気づきでした。

例えば、

  • 「インターネット広告は、実はbotばかりが見ている可能性がある」

  • 「表面的なSEOテクニックにとらわれず、ユーザーに価値ある情報を提供し、どれだけ引用されるかが最重要」

  • 「Webページに情報が多すぎると、顧客は迷って意思決定できなくなる」

こうした事実を知らずに表面的な数字だけを追いかけると、本質を見失ってしまいます。 情報をストーリーに乗せて伝えることで記憶に残しやすくしたり、クロージングの場面では「選択肢を減らして意思決定を簡単にする」といった心理的アプローチが重要であるなど、単なるツールの使い方にとどまらない「マーケティングの本質」を理解しておく必要があると痛感しました。

3. ツールの「裏側」まで理解して使いこなす

これらの気づきを踏まえ、私が明日からの業務で実践したいのは「次に使うツールについて、しっかりと裏側(仕組みや本質)まで知識を得た上で活用する」ということです。

これまでは「とりあえず流行っているから」「この指標が良いと聞いたから」と表面的な理解でツールに触れがちでした。しかしこれからは、例えば「インスタ広告を打つなら、まずブランドの世界観を作り切ってから」「リスティング広告は無駄をどんどん削っていく」といった、各ツールの特性や裏側の仕組みを深く理解した上で実行に移します。

また、プレゼンや提案の場でも、今回の学びである「ストーリーで話すこと」や「相手を安心させ、選択肢を一つに絞るクロージング」を取り入れ、顧客の意思決定をシンプルに後押しできるマーケターを目指していきます。

私たちLANTERNは、札幌を拠点に活動する次世代型ビジネスデザインファームです。AI活用、Webマーケティング、デザインなど、デジタル領域の実務直結スキルを実践型で学べる総合実務学生インターンを運営しています。

インターンサイトはこちら

keyboard_arrow_right

コーポレートサイトはこちら

keyboard_arrow_right

Relatid Articles

関連記事

株式会社LANTERNのインターン生が運営する
思考の言語化・技術・カルチャーの記録。