2026.4.23

【AI活用】Claude Maxに乗り換えて気づいた、AIとの「正しい距離感」|ログ!(札幌・長期インターン)

こんにちは!インターン生の倉橋です。

今回は業務の話というより、最近ずっと向き合っているテーマ——「AIとの距離感」について書こうと思います。

最近、Claude Maxを契約しました。それまでGPTやGeminiの有料版も使っていたんですが、どうにも満足できなくて。理由は僕の研究分野が特殊すぎるせいもあるんですが(日本でうちの研究室くらいしかやっていない研究です笑)、間違った情報を出してきてこちらが修正しても、それが上手く反映されないまま話が進んでいくことが多くて。なんか不毛だなあ、とずっと思っていました。Claudeに変えてから、その感覚がだいぶ薄れました。「わからない」をちゃんと言ってくれるし、ハルシネーションが減った実感があります。データを渡したら実行までやってくれるのも、研究者としてはかなりありがたい。

ただ、便利になった分、AIに任せる範囲がどんどん広がっている自分がいます。正直、あまりよくないとは思っています。でも楽なんですよね。道具の精度が上がれば上がるほど、「まあこれでいいか」と自分の思考を手放したくなる瞬間が増えてくる。そういう感覚、使っている人なら分かってもらえるんじゃないかと思います。

じゃあどこで線を引くか。今のところ「絶対に間違えられないところ」と「真偽の判定がつかないアウトプット」は、必ず自分の目で確かめるようにしています。特に研究においては、AIが自信満々に出してきた答えほど疑ってかかるくらいがちょうどいい。道具がいくら賢くなっても、最後の判断軸は自分で持っておかないといけない、と改めて思っています。

「楽だから任せる」ではなく、「思考を加速するために使う」。この意識を忘れずに、AIとうまく付き合っていきたいものですね。

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