2026.3.1
Slackスタンプで白黒世界に彩りを|ログ!(札幌・長期インターン)

こんにちは!インターン生の武田です。
リモートワークやチャットツールが主流の今、私たちのコミュニケーションはどうしても「白黒」の文字に偏りがちです。LANTERNでも、Slackでのやり取りがどこか事務的で、冷たい印象を与えてしまっているという課題がありました。
そこで、Slackでの会話をもっと体温のあるものにしたいという想いから、新しく計50個のカスタムスタンプを作成する業務に取り組みました。
工夫したのは、単に「了解」「確認」といった事務的なものではなく、「偉業」「神」といった、言う側も言われた側も思わず笑顔になるキャッチーなスタンプを増やすことです。さらに、インターン生の実際の写真を使ったスタンプも導入しました。どちら側も、思わずクスッと笑ってしまうような、絶対にデフォルトのものにはないスタンプを作成することを心掛けたのです。

その結果、チャット上のスタンプ使用率は上昇しています。日々の業務を記録する「ニッポー」へのリアクション数が、これまでの倍ほどになりました。タイムラインを流し見するだけでも、パッと活気が伝わってくるような明るい場へと変化しています。
今回の経験を通じてわたしが得た気づきは、「義務的なタスクでも、演出次第で心理的ハードルは劇的に下げられる」ということです。
ニッポーを書く・読むという行為は、ともすれば「やらなければいけない仕事」という義務感に支配されがちです。しかし、そこにユニークなスタンプという遊び心が加わることで、送る側は「どんな反応がもらえるだろう」と期待し、押す側も「どのスタンプで盛り上げようか」と考えるようになります。
この「ひと手間」の工夫こそが、コミュニケーションの体温を上げ、チームの円滑な連携を生む鍵になります。「やらなければいけないこと」に自分なりのエッセンスを加えることで、「やりたいこと」へと昇華させる。 これはSlack運用に限らず、あらゆる業務に通じる本質的な仕事の技術だと学びました。
わたし自身のインターン生としての業務は今月で終わりとなってしまいますが、Slackのスタンプ作成に留まらず、社会人として、これから自身の関わる「ルーティーン業務」の中にも、さらにワクワクする仕掛けを組み込んでいけたら素敵なことだと考えます。そうして、「義務」を「楽しさ」に変えていく意識を持ち続けたいです。

私たちLANTERNは、札幌を拠点に活動する次世代型ビジネスデザインファームです。AI活用、Webマーケティング、デザインなど、デジタル領域の実務直結スキルを実践型で学べる総合実務学生インターンを運営しています。
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