2026.1.19

「目」を養うことから始める|ログ!(札幌・長期インターン)

 株式会社LANTERN、インターン生の堀川春樹です。今回は、「目より先に手が肥えることはない」という言葉にまつわる記事を紹介したいと思います。

1. 学びの要約:アウトプットの質は「インプットの精度」で決まる

 「目より先に手が肥えることはない」の「目」とは、物事の本質や良し悪しを見極める審美眼・洞察力のことで、「手」とは実際に形にする技術・スキルのことを指します。良いものを見極める「目」が育っていない状態で、いくら「手」を動かしても、納得のいく成果は生まれません。アウトプットの力を向上させたいなら、まずは何が良いのかを正確に理解するインプットの精度を上げることが先決なのです。

2. 私の発見:センスは「天性」ではなく「基準」

 「センス」という言葉を聞くと、今までの私は「生まれ持った才能」のようなイメージをもっていました。しかし、この記事における「センス」は、自分の中にどれだけ「質の高い基準」を持っているか、ということだと指摘しており、その点が私にとっての一番の発見でした。

 「成長が止まった」と感じるのは、実は目が肥えて、自分の技術の未熟さに気づけるようになった証拠です。優先すべきは、闇雲に手を動かすことではなく、一流の作品に触れて自分の中の「良し悪しの基準」をアップデートすることなのだと気づかされました。

3. 現場での活かし方:デザインの「言語化」で目を養う

 現在、私はインターン生としてデザインを学んでいます。インターンの一連の活動の中で、様々な資料を作成したり、デザインを考えたりするといった、アウトプットの機会が多くありますが、その質を上げていくためには、優れたものを見分けるインプットの目が重要です。

 この目を養う方法として、企業で使用されているバナーなどのデザインを「言語化」して、論理的に分析することが有効なのではと考えました。良いデザインを「なんとなく良い」で終わらせるのではなく、「○○だから、こういうふうに良い」といえるようになれば、いつか自分の手も肥えてくるのかなあ。

私たちLANTERNは、札幌を拠点に活動する次世代型ビジネスデザインファームです。AI活用、Webマーケティング、デザインなど、デジタル領域の実務直結スキルを実践型で学べる総合実務学生インターンを運営しています。

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