2026.1.25
センス不要。ノンデザイナーこそ知るべき「デザイン4原則」の魔法|ログ!(札幌・長期インターン)

「デザインにはセンスが必要だ」——。 そう思って、資料作成やバナー制作に苦手意識を持っていませんか?多くの人がこのような意識を持っているだろうし、実際に私も同じでした。しかし、今回デザインの「基本4原則」を学んだことで、デザインとは「センス」ではなく、きわめて「論理的なルール」に則って作られていることを知りました。デザインに苦手意識を持つ方に向けて、今回の学びを共有させてください。
「なんとなく」を「言葉」にする
これまで資料を作る際、私は無意識に「なんとなく見やすい配置」を探っていました。しかし、それでは「なぜこの配置なのか」を自分でも説明できません。今回学んだ4つの原則は、それを論理的に説明してくれます。
近接: 関連する情報を近づけて、グループ化する。
整列: 見えない線に沿って要素を並べ、視線を誘導する。
反復: 同じルールを繰り返して、一貫性とリズムを作る。
対比: 強弱をつけて、情報の優先順位をはっきりさせる。
これを知ることで、「ここに関連性があるから『近接』を使おう」といった具合に、自分のデザインを言語化できるようになりました。感覚を論理に変換できたことで、作成のスピードと説得力が劇的に向上したのです。
現場で活かす「情報の優先順位」
この学びは、現在携わっている「企業のDM(ダイレクトメール)」制作の現場で即座に役立っています。特に意識しているのが「対比(コントラスト)」です。DMは一瞬で読み手の心を掴まなければなりません。すべての情報を均一に並べるのではなく、一番伝えたいメッセージを大胆に強調し、それ以外を抑える。この「優先順位の可視化」を意識するだけで、紙面に力強さが生まれました。
デザインは「思いやり」の技術
デザインの4原則は、決してプロだけの武器ではありません。情報を整理し、相手にストレスを与えない形で伝える、「思いやり」のようなものです。もしあなたが資料作成に悩んでいるなら、まずは「近接」や「整列」から意識してみてください。センスに頼らなくても、ロジックさえあれば、あなたが伝えたい情報はきっと上手に届くはずです。

私たちLANTERNは、札幌を拠点に活動する次世代型ビジネスデザインファームです。AI活用、Webマーケティング、デザインなど、デジタル領域の実務直結スキルを実践型で学べる総合実務学生インターンを運営しています。
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