2026.2.2

画面の向こう側の「ユーザー」を見よう。SEO学習で気づいた、本質的な価値の届け方|ログ!(札幌・長期インターン)

 寝ている間も、他の仕事をしている間も、休むことなくユーザーを連れてきてくれる「資産」。そんな理想的なWebサイトを作る唯一の方法が、正しいSEO対策です。先日、SEOの基本から実践までを改めて学習したのですが、そこで見えてきたのは「Googleの攻略法」ではなく、「ユーザーとビジネスを繋ぐ強固な関係性」の作り方でした。なぜSEOが最高の投資になり得るのか、そして初心者がまず何から始めるべきなのか。私が得た学びを共有したいと思います。

1. 学びの要約:SEOの正体は「価値の懸け橋」

 SEO(検索エンジン最適化)と聞くと、つい「Googleをどう攻略するか」という技術的な話に目が行きがちです。しかし、今回学んだSEOの正体は、「ユーザーに価値ある情報を提供し、売上や認知向上といったビジネス目標を達成するための手段」であるということです。具体的には、以下のような施策を通じて、ユーザーとサイトの目的(コンバージョン)を繋いでいきます。

  • コンテンツの最適化: 検索ユーザーが「本当に求めている情報」を分析し、過不足なく応える記事を作成・改善すること。

  • タグの適切な設定: 記事の「顔」であるタイトルタグや見出し(hタグ)を整え、Googleとユーザーの両方に内容を正しく伝えること。

  • ユーザビリティの向上: 内部リンクで関連記事を繋いだり、サイトの表示速度を速めたりすることで、ユーザーが迷わず快適に情報へたどり着ける設計にすること。

  • E-E-A-T(信頼性など)の担保: 「誰が発信しているか」という専門性や信頼性を明示し、安心して情報を信じてもらえる環境を作ること。

 単にアクセスを増やすことがゴールではなく、その先の「問い合わせ」や「購入」というユーザーの行動に繋がってこそ、SEOは真の価値を発揮します。

2. 私の発見:SEOは「即効薬」ではなく「積立投資」

 今回、一番の驚きだったのは、SEOが持つ「資産性と厳しさ」の側面です。 SEOのために作ったコンテンツは、一度上位表示されれば半永久的に集客し続けてくれる「資産」になります。しかしその一方で、成果が出るまでには年単位の時間がかかることもあるという現実を知りました。

「明日から急に売れる」という魔法ではなく、コツコツと信頼を積み上げる「地道な覚悟」が必要なのだと、読む前と後で認識が大きく変わりました。

3. 現場での活かし方:まずは「関連語」から一歩踏み出す

 膨大な施策の中でも、私が明日から実践しようと決めたのが「関連語を意識したコンテンツ作成」です。 調査によると、検索順位が高いページほど、サイト内でカバーしている関連キーワード数が多いそうです。これはユーザーが知りたい周辺情報を網羅している証拠でもあります。

 まずは難しく考えすぎず、ターゲットとなるキーワードの周辺にある「ユーザーが次に知りたがっている言葉」を記事に盛り込むことから始めてみます。


 最後に 、SEOは長く険しい道のりですが、その先には広告費に頼らない強固な集客基盤が待っています。まずは目の前のユーザーが喜ぶ「関連語」を探すところから、一歩ずつ資産を積み上げていこうと思います。

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