2026.1.30
【デザイン作成】デザインの出来は、作る前にほぼ決まっている|ログ!(札幌・長期インターン)

株式会社LANTERN、インターン生の市川愛子です。今回は、デザインをつくる前の準備について学びました。その内容をご紹介します。
「デザインができるようになりたい」 そう思ったとき、私はまずツールの使い方や、どうやってかっこいいものをつくるかばっかりを考えてしまっていました。しかし、今回の学習から、もっと大切なものがあることを知りました。
ラフがないまま、いきなり手を動かし始めるのは「設計図なしで家を建て始める」のと同じです。 もし私がこのことを知らずにデザインを始めていたら、全体像が見えないまま作業を進め、後から「なんか違う」と迷路に迷い込み、膨大な時間を無駄にしていたでしょう。
一番の学びは、「良いデザインは『感覚』ではなく、準備による『論理』で作れる」という発見です。
これまでの私は、色や配置を「なんとなくの雰囲気」や「その時のセンス」で選んでしまうことがありました。しかし、それでは「なぜその色にしたの?」と聞かれたときに説明ができず、良いデザインを意図して作ることができません。 今回、プロがするデザインする前の準備について学びました。
イメージマップ: テーマから連想をつなげ、抽象的なイメージを具体的な「形」や「マーク」に落とし込む道筋を作る。
ラフ:レイアウトや配色をなんとなくではなく、「ペルソナ」や「使われる場所」という根拠に基づいて決める。
これらを徹底することで、「なぜこのデザインなのか」を論理的に説明できるようになります。それはつまり、まぐれではなく「再現可能な良いデザイン」が作れるようになるということです。 ツールをまだ使いこなせていない私にとって、この「考え方」を最初に知れたことは大きな財産になりました。
これから実際にデザインを作るときは、すぐにPCに向かわないようにします。 まずは紙とペンを持って30分。イメージマップを書き、レイアウトを練る設計の時間を必ず取ろうと思います。
「想いとデザインを一致させる」 この言葉を胸に、ツールを使う前の時間を誰よりも大切にするデザイナーを目指していきたいです。

私たちLANTERNは、札幌を拠点に活動する次世代型ビジネスデザインファームです。AI活用、Webマーケティング、デザインなど、デジタル領域の実務直結スキルを実践型で学べる総合実務学生インターンを運営しています。
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