2026.4.6
【ショート動画】冒頭3秒で惹きつける!「PREP法」で挑むリールの改善策|ログ!(札幌・長期インターン)

SNS、特にYouTubeショートやInstagramリールなどの動画プラットフォームでは、今「お金」や「ビジネス」といった実用的なコンテンツが大きな注目を集めています。
今回はショート動画についての記事から学んだ、確実に情報を届け視聴者の手を止めるための「構成の型」や、実務での苦い経験から得た気づきを、株式会社LANTERNインターン生、堀川春樹がまとめます。
学びの要約
今回参考にした記事では、ショート動画の成功は「最初の3秒」にかかっていると強調されていました。特に効果的なのが、結論から伝える「PREP法」の活用です。
P(Point/結論): 冒頭0〜3秒で「驚きの事実」や「利益」を提示する。
R(Reason/理由): なぜそう言えるのか、根拠を説明する。
E(Example/例): 具体的なイメージを持たせる実例を出す。
P(Point/結論): 最後にまとめとアクション(保存やフォロー)を促す。
また、曖昧な表現を避け、「5つのステップ」「30日で」といった具体的な数字を盛り込むことで、情報の信頼性と説得力が格段に上がるという点が重要です。
発見・考察
この学びを実務に照らし合わせたとき、大きな反省点が見つかりました。
先日、あるモデルハウスの紹介動画を制作した際、私は冒頭に「デザインと性能、両立しませんか?」という問いかけを置きました。作り手としては「良いコピーだ」と思っていましたが、結果としてエンゲージメント率は以前の動画と変わらず、視聴者の心に刺さっている手応えが得られませんでした。
今振り返れば、このフックは「住宅会社の伝えたいこと」に終始しており、視聴者にとっての「自分事」になっていなかったのです。
学習内容を踏まえ、同じモデルハウスを「PREP法」で新しく伝え直すなら、こう変わります。 「この家に住めば、家族の会話が毎日1時間増えます」
デザインが優れているという事実を、その結果得られる「家族との時間」というベネフィット(利益)に変換し、さらに「1時間」という数字で具体化する。この視点の転換こそが、SNSのタイムラインで指を止めるために必要であると学びました。
具体的根拠として、「リビングのソファからダイニングキッチンへの視線が抜け、物理的な距離が近いため、家事をしながらでも会話が弾む」という一次情報を添えれば、視聴者はその家での生活を鮮明にイメージできるはずです。
実務への応用
次週からの投稿制作では、以下の2点を意識的に行おうと思います。
全ての動画構成をPREP法で作成する: 感覚で繋げるのではなく、冒頭3秒で「相手が得られる利益」を言い切る訓練を徹底します。
数字を1つ以上入れる: 「広いリビング」ではなく「視線が〇m抜けるリビング」など、ファクトチェックに基づいた具体的な数字を台本とテロップに盛り込みます。
「綺麗で抽象的な言葉」を卒業し、視聴者の生活を具体的に変える「価値ある情報」を届けられるよう、一本一本の動画に意図を持たせて向き合っていきます。

私たちLANTERNは、札幌を拠点に活動する次世代型ビジネスデザインファームです。AI活用、Webマーケティング、デザインなど、デジタル領域の実務直結スキルを実践型で学べる総合実務学生インターンを運営しています。
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