2026.4.5
【コンテンツマーケティング】達成度が全てじゃない!コンテンツマーケティングにおけるKPIの本当の役割|ログ!(札幌・長期インターン)

株式会社LANTERN、インターン生の市川愛子です。
コンテンツマーケティングとは、顧客にとって有益な情報を継続的に発信し、信頼関係を築きながら購買へ繋げる中長期的な施策です。その中で欠かせないのが「KPI」の存在。しかし、日々の業務の中で「KPIを達成すること」自体が目的になってしまっていませんか? 今回は、コンテンツマーケティングにおける指標設定の「本質」について学んだことをまとめました。
1.「KPI」は戦略を立て直すためにある
今回の学びの最大のポイントは、「KPIを達成するためのKPIにならないようにする」ということです。 KPIを設定する際は、まず最終的な目的や大きな軸(KGIやKSF:重要成功要因)を明確にしておく必要があります。そして、ただ数字を追うのではなく、その軸に沿って「戦略を立て直すために使える指標」を選ぶことが何より重要です。 また、指標の集計そのものに時間をかけすぎないよう、ツールを活用して効率化することも忘れてはいけないポイントです。
2.進捗確認から「方向性の見直し」への意識変化
私自身の大きな変化は、KPIに対する認識が根本から変わったことです。 これまでは、KPIを「KGIに対する進み具合を判断し、このまま加速すべきか、良いペースなのかを知るためのもの」だと思っていました。しかし今回の学びを通して、KPIは達成・未達成をジャッジするためだけでなく、「方向性を見直し、戦略を立て直すために使える非常に大事なもの」だと気づきました。 達成したかどうかよりも「どこが上手くいっていて、どこがダメなのか」を知り、「次の動きをどうするか」を考えるために使う。この視点を持てたことは大きな収穫でした。
3. 明日からのKPI設定ルール
この学びを踏まえ、明日からの現場では「効果的かつ、計測が簡単で分かりやすいもの」を意識してKPIを設定していきます。 具体的には、達成の判断がしやすいか、そして何より「戦略を立て直すときの判断材料になるか」を最優先に考えます。指標の優先順位を整理し、複雑すぎるKPIは思い切って削ることで、チーム全体が「集計」ではなく「次のアクション」に集中できる環境を作っていきたいと思います。

私たちLANTERNは、札幌を拠点に活動する次世代型ビジネスデザインファームです。AI活用、Webマーケティング、デザインなど、デジタル領域の実務直結スキルを実践型で学べる総合実務学生インターンを運営しています。
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