2026.3.26

同期の就職と孤独感。それでも僕が地元・北大院で「自分にしかできないこと」を選ぶ理由|ログ!(札幌・長期インターン)

こんにちは、わたくし倉橋諒と申します。 北大で学生として研究する傍ら、株式会社LANTERNでインターン生として働かせてもらっています。

3月。大学も卒業のシーズンですね。この時期特有の、あの出会いと別れが交差する空気を、僕も肌で感じています。

今回の記事では、周りの環境が大きく変わる中で、僕が地元・北海道に残り、大学院へ進学することについて、今感じているリアルな胸の内をお話しできたらなと思います。

まず、僕の周りの状況からお話しします。 同期で3年間一緒に働いた大森さん、後輩として関わる機会が多かった武田さん、内田さん。みんなこの春から本州に移って就職します。 あと、同期で大学での付き合いも4年以上と長かった坂井くん。彼もまた、別の大学院へ行って研究を続けます。彼は僕と同じでずっと北海道にいた人間なので、また別途思うところがありますね。(彼はまだオンラインでインターンを続けますが出勤することはほぼなくなります。 )

それに対して僕は、22歳という一般的に就職する年齢でありながらも、地元の北大の大学院に行って地元でこのインターン続けながら学生生活を生活を続けます。 修士課程に進み、さらには博士進学を目指して、いわゆる「社会の一般的なレール」から少し外れていこうとしているわけです。

率直に感じる感情のひとつは、「孤独感」ですかね。 もちろん自分で選択した道で、努力はしているつもりです。どちらがいいとかではないですが、みんなが足並みを揃えて次のステージへ進んでいくのを見ると、「置いて行かれたな感」はやっぱりあります。 一般的にイメージされるキャリアのルートから外れている分、不安がないと言えば嘘になります。

でも、なんでこの道を選んだかというと、企業に就職して既存の枠組みの中で働く自分の姿が、どうしても想像しきれなかったというのが大きいです。 せっかくなら、まだ誰も答えを知らない問いに向き合ったり、自分なりのアプローチでしか出せない価値を生み出せる環境に挑戦してみたいと思いました。

あとはやっぱり、男の子なのでPh.Dを取ってみたかったんですよね。理屈抜きに(笑)。

そんな孤独感とロマンを抱えながら、修士1年生としての生活が始まります。 この春、自分なりの道をしっかり歩んでいくために、3つのことを決意しています。

① 持続可能な研究 何事も身体が資本であることを第一に、無理をせず、周りに迷惑をかけずに頑張っていきたいです。あと、趣味の筋トレを頑張ります。

② バイトと研究と授業の両立 以前の記事でも書きましたが、いつでもできる理論系の研究と、リモートワークが主体の頭脳労働のバイトの組み合わせは、案外悪いです。 今年度は修士1年生になり、授業などの拘束時間も増えることから、さらに時間のやりくりが難しくなるはずです。 そんな中でもうまく時間を見つけて日々をルーティーン化しながら、しんどくならないように並行してやっていきたいです。

③ 後輩との交流 別れがあるということは、出会いがあるということ。 インターンに新しく入ってくる後輩たちとは、歳の差もあるので完全に打ち解けるまでいかなくても、「困ったら気軽に声をかけられる」、そんな先輩になりたいですね。

文章があっち行ったりこっち行ったりしてしまいましたが、周りの変化を受け止めつつ、自分のペースで進んでいこうというお話でした。

みんなの新しい門出を心から応援しつつ、僕も自分の選んだ道で、気を抜くときは抜きながら頑張っていきたいものですね。

そして最後に、この場を借りて卒業するインターンのメンバーに感謝の意を示させていただこうと思います。

もりみく(大森さん)は、 入ってすぐに仲良くなったわけではなかったけど後輩が入ってきて同じ立場として他の人も交えながら関わる中で仲良くなりました。
芯があって、まっすぐ言葉をぶつけてくれるのがすごい人間的な魅力にあふれていると思っていました。
最近の社名変更に関わるPJでは大活躍をしているのを見て、「本当にもりみくは社会人になるんだな。差をつけられてしまったな。」と強く思いました。
責任感があって優しくて、本人は認めてくれないけど才能にあふれていると思うので、無理をしすぎないで頑張ってほしいなと思います。

はーちゃん(武田さん)は、今回卒業する中では一番最後に入ってきた最後輩枠なはずなんですが、なんかすごいずっとうちの会社にいたような、はーちゃんがいなかった時期がなかったかのような。そう思わせるコミュニケーション力と、人当たりの良さがあります。
その人当たりの良さで、僕や坂井の変な会話も否定せずいてくれたことを非常に感謝しております。
僕にとっては直接的にタスクを振ることが多かった初めての後輩で、中々うまく仕事を振れなかったこと、FBをうまくできなかったことを申し訳なく思っています。
魅力的な人柄と頭の良さで、いつの間にかすごい偉くなっていそうな気がします。個人的に。

ちな(内田さん)は、中々仕事で関わる機会は多くなかったですが、飲み会などの全員で話す場面で場を明るくしてくれたり、新しく入ってきた後輩と積極的に関わってくれたり、コミュニケーション面で非常にお世話になりました。
仕事面では当社のリールの第一人者として、できることの幅を広げてもらいました。
まだ完全な卒業までは少しありますが、新天地でも持ち前の明るさで道を切り開いていってくれることを期待しています!

こんなプライベートな話を持ち込むべきか迷いましたが、送別会の色紙に書いた分では足りなかったので書かせていただきました。

いなくなったメンバーの穴を埋められるよう頑張っていきます!

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