2026.4.15

Claudeに「何を」渡すかより「どう渡すか」が9割だった|ログ!(札幌・長期インターン)

コーディングとブログ

こんにちは!インターン生の高橋です。

最近、ブログ記事の下書きやコードの生成にClaudeを使う機会が増えています(というかclaude以外使ってません)。コードを書かせたり、このログ!の記事の下書きを手伝わせたり。最初は「どちらも同じ感覚で使えるだろう」と思っていたのですが、ある時点からはっきり違和感を覚えるようになりました。コードはうまくいくのに、記事はどうしても「なんか違う」という感覚が残り続けるのです。

気づき

試行錯誤する中で気づいたのは、コードと記事では「Claudeに何を求めるか」が根本から違うということです。

コードには正解があります。「この処理を実装して」と仕様を渡せば、動くかどうかで答え合わせができる。多少イメージと違っても、自分で直せる。だからClaudeに任せきりでも成立します。

でも記事は違いました。AIっぽい綺麗すぎる文章になる、自分の体験や感情が抜け落ちる、構成は合っているのに何か薄い…そういうズレが何度やっても残ります。役割や文体を細かく指定することで多少マシになりましたが、それでも「自分が書いた感」がどこかに消えていました。

原因はシンプルで、記事の「正解」は自分の中にしかないからだと思います。インターンで実際に詰まった体験、そのときの感情、そこから引き出した言葉——それはどれだけ丁寧に指示しても、Claudeには生成できない。記事においてClaudeは「書き手」ではなく「編集者」として使うべきで、素材となる一次情報は自分で持ち込まないといけない。コードと同じ感覚で丸投げしていたのが、そもそもの間違いでした。

結論

記事を書くとき、まず自分の言葉で「出来事・感情・気づき」を箇条書きで書き出してからClaudeに渡すことを徹底します。Claudeに任せる前に、自分が素材を持っているかどうかを確認する。その一手間が、「AIが書いた記事」と「自分が書いた記事」の分かれ目だと思っています。


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