2026.1.22
【4か月でバズ達成】「オモシロイ」は、感覚と論理のあいだに|ログ!(札幌・長期インターン)

はじめに
こんにちは!LANTERNインターン生の内田ちなみです。
大学3年生の4月から参画し、約2年間でブログ執筆やSEOを経験したのち、現在はSNS運用をメインに担当しています。
未経験でこのインターンに飛び込んだ当初は、何がわからないかもわからず、手探り状態からのスタートでした。
そんな私が、リール動画で7万回再生のバズを達成するまでのプロセスと、そこから得た学びについてお話させていただきます。
バズを達成するまで
私が現在のSNS運用案件を担当することになったのは、4か月前のことでした。
ショップスタッフの自然な表情や掛け合いを通して「親しみやすさ」「遊び心のある雰囲気」を伝えることが目的です。参考動画の選定から撮影指示書の作成、動画編集までを一貫して任されました。
これまでの案件と比べても裁量が大きく、当初から『バズらせるぞ!』とかなり意気込んでいました(笑)。
しかし。 現実は、困難の連続でした。
膨大な動画の中からショップの雰囲気に合う参考動画を探すこと、
自分の意図を細部まで伝える撮影指示書を作成すること、
コンマ数秒のタイミングや速度にこだわって編集すること、、、
実際に取り組んでみて初めて、表舞台の華やかさとは裏腹な、地道な作業の難しさを痛感しました。
それでも、日々投稿したリールのインサイトとにらめっこをして、プライベートでも常に「オモシロイ」にアンテナを張って、『卒業までに万バズを達成する』という野望を胸に試行錯誤を続けました。
「見やすさ」が「面白さ」を加速させる
プライベートでも私はよくinstagramを見るのですが、そこで気づいたのは「見やすさ」と「面白さ」の関係です。
面白い、と思う動画には、内容(情報)が純粋にスッと頭の中に入っていきます。言い換えればノイズが無いということです。
逆に、画質が荒かったり編集に違和感を感じたり、音声や聞こえづらい、文字が見えにくいといったノイズがあると、視聴していて気が散ってしまいます。
極端に見づらい動画というのは少ないと思いますが、面白いと思う動画ほど、洗練された配置や構成によって「見やすさ」をコントロールされていると気付きました。
そこで私は、『初見でもストレスなく見やすいか(=面白さが伝わるか)』を意識して制作を進めました。
まずは、撮影の時点で画角や配置、タイミングなどを細かく指定して撮影指示書を作成することで、一次的な「見やすさ」を作りました。
次にそこから、編集でわかりづらい部分に補足テロップやアニメーションを加えることで、二次的な「見やすさ」を付加し、初見でも一発で内容が伝わるよう、ノイズの排除を意識しました。
この結果、ついに1本のリール動画が2日で3.8万回再生を記録。最終的には7.1万回再生を達成することが出来ました。
学んだこと
何かを見たり聞いたりして面白いと感じるのは、人によって個人差があります。
ですが、より多くの人に面白いと思ってもらうための手段の一つとして、情報伝達の過程を論理的に洗練する、という方法があります。
オモシロイという直感的な感情を設計するためには、たくさんの思考やロジックが必要だと感じました。それが、タイトルに込めた「オモシロイは、感覚と論理のあいだに」という言葉の意味です。
余談ですが、後日試しに生成AIに参考動画を提案させてみましたが、参考になったのはほんの一部で、トレンドが過ぎていたり、意図がずれていたりと微妙な結果に、、。
ですから、何が心を動かすか、という領域には、まだまだ人間の思考や感性が活躍する余地が十分にあると感じています。
おわりに
日々のインターン業務の中で、大きな裁量を持って挑戦できる環境だと感じます。
だからこそ、今回のように自分の分析と改善が活きた結果が数字として表れることに、心から喜びとやりがいを得られました。
また、一緒に喜んでくれた柿本さん、本間さん、そしてインターン生の仲間に、温かい場所だな、としみじみ、、、。
卒業まで残りわずかですが、あわよくばもう一花咲かせられるよう、日々邁進していきます!!🔥

私たちLANTERNは、札幌を拠点に活動する次世代型ビジネスデザインファームです。AI活用、Webマーケティング、デザインなど、デジタル領域の実務直結スキルを実践型で学べる総合実務学生インターンを運営しています。
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