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【Shopify】運営がラクなストアは“商品登録ルール”が強い 

【Shopify】運営がラクなストアは“商品登録ルール”が強い 

集客・販促・EC

公開日:2026.01.12

更新日:2026.01.12

結論:売れる前に、商品登録の「型」を作ろう

倉橋諒と申します。

Shopifyって、最初はテンション上がるんですよね。テーマ入れて、商品を数個登録して、「お、いけるやん」ってなる。
でも、商品が増えてくると急に別ゲーになります。

コレクションがぐちゃぐちゃになる。絞り込みが効かない。検索で出てこない。スタッフによって表記が違う。
で、最終的に「あとで直そう」が積み上がって、直す気力がなくなります。これは僕も何回かやりました。

ここで大事なのが、デザインでも広告でもなくて、商品登録のルールです。
もっと言うと、完璧なルールじゃなくていい。最低限でいいから「型」を先に決める。これが運営をマジでラクにします。

例えば、同じ商品なのにタグが
「ギフト」「贈答」「プレゼント」
みたいに揺れると、それだけで絞り込みが死にます。サイズ表記も「S」「Small」「スモール」みたいに揺れると、並び替えも比較もできなくなる。
運営側は脳内で補正できるけど、カスタマーはできません。検索結果で出なかった時点で、だいたい離脱です。

じゃあ何を決めるか。僕が最低限やっておくべきだと思うのはこのへんです。

  • 商品名のルール(ブランド名を入れるか、容量をどこに書くか)。

  • タグの辞書(使う単語を固定する。増やす時は必ずこの辞書に追加する)。

  • 商品の種類(product type)を雑にしない(「その他」に逃げない)。

  • あとは、必要ならメタフィールドで「温度帯」「配送目安」「賞味期限」「原産地」みたいな“比較される情報”を統一フォーマットで持つ。

この辺って、最初は「めんどくさ」って感じるんですけど、後から直す方が100倍めんどいです。
商品が30個のときに直すのと、300個のときに直すのは、作業量だけじゃなくて精神的な重さが違う。しかも直してる間に新商品が増えて永遠に終わらない。

逆に言うと、ルールさえ決めてしまえば、運営がラクになるだけじゃなくて、売上にも効きます。
理由は単純で、探しやすくなるから。カスタマーが欲しい商品に早く辿り着ける。迷わない。比較できる。安心できる。
これって地味なんだけど、効きます。

なので、これからShopifyを触る人ほど「まず商品登録ルールを作る」をやってほしいです。
凝った施策はその後でいい。売れる前に土台を固めると、後で伸びます。

その他Shopifyに関するあまりネットに情報が落ちていない、実際に3年以上使っている人の主観有の記事を投稿しているのでほかの記事もぜひご覧ください!

Writer /

記事担当ライター

RYO KURAHASHI

倉橋 諒

北海道札幌市出身。
現在は、北海道大学理学部化学科に在学しながら、
アルバイト兼インターン生としてに参画。
自身初のアルバイト。主にShopifyでのサイト開発を担当。