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【Shopify】商品説明を頑張るほど読まれない、落とし穴

【Shopify】商品説明を頑張るほど読まれない、落とし穴

集客・販促・EC

公開日:2026.02.08

更新日:2026.01.28

結論:長文が悪いんじゃない。“順番”が悪いだけ

倉橋諒と申します。

ECやってると、商品説明ってつい頑張っちゃうんですよね。
素材のこだわり、製法、背景ストーリー、保存方法、味の特徴、相性のいい食べ方……。書けば書くほど「良さが伝わるはず」と思ってしまう。

でも現実は、頑張った商品説明ほど読まれません。特にスマホ。

なぜか。

理由は単純で、スマホの買い物って“読む”というより“流し見”だからです。
カスタマーはまず、「これ買う価値ある?」を一瞬で判断して、価値がありそうなら次に進む。価値が見えないと、そこで終わります。

ここでよくある事故が、商品ページの上に“熱量の長文”を置いてしまうこと。
運営側は全部読んでほしいけど、カスタマーは「結局なにが嬉しいの?」が分からないと読む気が起きない。結果、良いことを書いてるのにスルーされます。悲しい。

なので僕がオススメしたいのは、説明を削るんじゃなくて、順番を変えることです。

  1. まず上に置くのは、結論とベネフィット。3行でいい。
    「誰に」「どんないいことがあって」「何が強みか」。これが見えれば、読まれます。

  2. 次に置くのが、不安の解消です。
    送料、到着目安、温度帯、保存方法、サイズ感、どれくらいの量なのか。ここって実は“売る文章”より効きます。カスタマーが悩むポイントを先に潰すだけで、買いやすくなるからです。

  3. その上で、こだわりとかストーリーとか、頑張って書いた部分を下に置く。
    すると「気になった人」がちゃんと読んでくれます。ここで初めて長文が生きます。

つまり、長文は悪じゃない。長文を“初見の入口”に置くのが弱いだけ。

入口は軽く、判断材料は早めに、深掘りは下へ。これがスマホ時代の正解だと思ってます。

商品説明を頑張ってるのに反応が薄い人は、一回「内容」じゃなくて「順番」を疑ってみてください。工数は有限なので、同じ文章でも配置を変えるだけでUXが上がるなら、やる価値あります。

その他Shopifyに関するあまりネットに情報が落ちていない、実際に3年以上使っている人の主観有の記事を投稿しているのでほかの記事もぜひご覧ください!


Writer /

記事担当ライター

RYO KURAHASHI

倉橋 諒

北海道札幌市出身。
現在は、北海道大学理学部化学科に在学しながら、
アルバイト兼インターン生としてに参画。
自身初のアルバイト。主にShopifyでのサイト開発を担当。