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【Shopify】写真は綺麗でも売れない:必要なのは“安心の写真” 

【Shopify】写真は綺麗でも売れない:必要なのは“安心の写真” 

集客・販促・EC

公開日:2026.02.22

更新日:2026.01.28

結論:映えより、判断材料が揃ってる写真が売れる

倉橋諒と申します。

ECサイトをやってると、まず頑張りたくなるのが商品写真ですよね。
おしゃれに撮って、光を当てて、背景を整えて、「これ絶対売れるやろ」ってやつ。

でも、綺麗な写真=売れる、ではないです。これ、地味に落とし穴。

というのも、カスタマーが欲しいのは“おしゃれな写真”じゃなくて、“買って大丈夫かどうかの確証”だからです。
スマホでパッと見たときに、判断材料が足りないと不安が残って、その不安ってだいたい購入のブレーキになります。

よくあるのが、世界観写真だけで固めちゃうパターン。
雰囲気は最高。でも、サイズ感が分からない。量が分からない。厚みが分からない。同梱物が分からない。届く状態が分からない。
これだと、カスタマーは脳内で補完できなくて「想像と違ったら嫌だな」で止まります。

なので僕が意識してるのは、“安心の写真”を先に揃えることです。
具体的には、最低限この4種類があると強いです。

  1. サイズ感が分かる写真。
    手に持つ、皿に乗せる、定規を添える。とにかく比較対象を置く。これだけで不安が一気に減ります。

  2. 中身が分かる写真。
    食品なら断面、質感、粒感。アパレルなら生地感のアップ。要は「実物の情報量」を増やすやつです。

  3. 届く状態が分かる写真。
    梱包、箱、ラベル、同梱物。ギフトならなおさら。ここが見えると「届いたら想像と違う」が起きにくいです。

  4. 比較の写真。
    同シリーズのサイズ違い、色違い、1人前と2人前、など。比較は最強です。人は比較できると決断が早くなります。

で、ここまで揃えた上で、最後に世界観写真を入れる。
これが僕は一番バランスいいと思ってます。

世界観写真って、気分を上げる力は強いんですが、決断を助ける力は弱い。
逆に安心の写真は、地味だけど決断を助ける力が強い。
売上に直結しやすいのはこっちです。

写真を撮り直すのって大変なんですけど、全部をプロっぽくする必要はないです。
スマホで撮ったとしても、「比較できる」「届く状態が分かる」「質感が伝わる」だけで価値があります。工数は有限なので、まず不安を消す写真から揃えるのがコスパいいと思います。

その他Shopifyに関するあまりネットに情報が落ちていない、実際に3年以上使っている人の主観有の記事を投稿しているのでほかの記事もぜひご覧ください!


Writer /

記事担当ライター

RYO KURAHASHI

倉橋 諒

北海道札幌市出身。
現在は、北海道大学理学部化学科に在学しながら、
アルバイト兼インターン生としてに参画。
自身初のアルバイト。主にShopifyでのサイト開発を担当。