「何のため」を追求。ベンチャーで活きる、主体的マインド

大森 美丘

MIKU OMORI

学校

小樽商科大学 商学部 商学科

卒業

2026年3月卒業予定

就職先

成長ベンチャー会社

飲食店や塾講師といった選択肢ではなく、あえてLANTARNという「スタートアップIT企業」で働こうと思った決め手は何でしたか?

上司と近い距離で、同じ目線に立って働ける環境だと感じたことが、LANTARNを選んだ理由です。他の札幌インターンでは業務が限定的に感じることも多い中、当時はインターン生2人と上司1人という極小規模で運営されている点に強く惹かれました。インタビュー記事から、インターン生がいきいきと働く姿が伝わり、迷わず応募しました。

札幌の一般的なアルバイトと比べて「時給2,000円〜」という条件はかなり特殊ですが 、当時のあなたにはその数字が「どのような期待やハードル」として映っていましたか?

正直、時給2,000円という条件は応募の決め手ではなく、働く前は大きな不安要素として捉えていませんでした。ただ、入社後はその数字が重荷になったのも事実です。自分の成果がこの高時給に見合っているのか自信が持てないまま、最初の数か月は働いていました。今でも契約料に対する人件費の割合を意識しており、この金額が程よい緊張感とプレッシャーを生んでいると感じています。

LANTERNは、裁量が大きく自由な社風が特長です。実際に働いてみて、入社前後のギャップはありましたか?率直な意見をおきかせください!

正直、最初は「めちゃくちゃゆるいな」と感じました(笑)。1日1時間しか働かなくても特に指摘されることはなく、長期休みも気兼ねなく取れます。一方で、その自由さゆえに不安を感じる場面もありました。フィードバックは丁寧ですがやや優しめで、タスクの振り方や進め方にスタートアップらしい粗さを感じることもあります。とはいえ、完全な放任ではなく、「不自由ゆえの自由」だと感じています。最低限の秩序や期待値が共有されているからこそ、学生であっても裁量を持ち、自由に動ける環境が成り立っているのだと思います。

入社後に戸惑ったことや困難だと感じたことはありますか?あれば、それに対してどう対処しましたか?

入社当初は、タスク管理に戸惑うことが多くありました。渡されるタスクが、クライアントからの依頼内容そのままの形で共有されることもあり、企画から実行、分析・提案までを見据え、PDCAや役割分担を自分で細分化する必要がありました。さらに、プロジェクトが途中でペンディングになることもあり、柔軟な対応が求められる点に苦戦しました(笑)。また、クライアントや業務内容が多岐にわたる中で、苦手な作業にどう向き合うかという点でも、モチベーションの維持に悩むことがありました。

意識したことや対処していくうちに新しく身についた能力・知識・マインドを教えてください。

タスク管理については、ツールに頼ることを意識するようになりました。AsanaですべてのToDoをサブタスクに書き出し、担当者のタグ付けと期日の設定を徹底しています。一見当たり前に見えますが、毎回行うのは意外と大変なんです(笑)。自分の記憶を過信せず、習慣化することで管理の精度が上がりました。
モチベーション維持の面では、自ら仕事を取りにいき、自分を飽きさせない工夫と、chatGPTやGeminiなどのAIツールを活用した業務の効率化を意識しています。限られた時間の中で成果を出すために、常にやり方を見直すようになりました。

リモートワークと土曜の本社出勤。この「ハイブリッドな働き方」は、あなたにとってどんなプラスとマイナスをもたらしましたか?

プラス面としては、リモートワーク時に好きな場所・好きな時間で働ける点です。大学の図書館やゼミ室、カフェなど、その日の状況に合わせて働けるため、他のアルバイトとも両立しやすいと感じました。一方で、土曜日の本社出勤があるため、金曜日に飲んで翌日ゆっくり起きる、という過ごし方ができない点は正直マイナスでした(笑)。ただ、インドアな私にとっては多くの人に会える日でもあり、密に楽しみにしていました。

出会い(LANTERNの社員、外部講師、クライアント、インターン仲間)に関して求めてた出会いはありましたか?また、そう思う理由は何ですか?「もっと刺激が欲しかった」など、ネガティブな感想でも構いません、率直な意見をお聞かせください

LANTERNでしか築けない人間関係に出会えたことは、一生の宝物だと感じています。卒業後も関係が続くだろうと思えるインターン仲間や、役員の皆さんとも深い縁が生まれました。実務やインターンプログラム、社内イベントを通して、自然と信頼関係が築かれる環境があるからこそだと思います。社会人勉強会で出会った講師の方々とも、今でも個人的に交流があり、このご縁をこれからも大切にしていきたいです。

飲食店などのアルバイトと比べて、LANTARNで得られた「一番のGood(財産)」を教えてください。

一番のGoodは、デザインの知識が身についたことです。LANTERNで学ぶデザインは、マーケターや営業職でも活用できる汎用性の高いもので、就職後も活きる点が大きな財産だと感じています。実際に、大学の資料作成やサークルのSNS運用など、インターン以外の場面でも学びをアウトプットできたときは、とても嬉しかったです。

会社に対して、あえて言いたい「More(ここが課題・もっとこうすべき)」を教えてください。または、それを後輩にどう乗り越えてほしいですか?

インターン生によって、業務量や業務内容の専門性、フィードバックの強度に差が出やすい点は、Moreだと感じています。こうした差は、属人的で縦割りな働き方につながる可能性があるからです。今でもインターン生一人ひとりが意欲的に取り組んでいますが、会社側のマネジメントが強化されれば、より一層成長につながると期待しています。
そのためには、インターン生側の協力も不可欠です。後輩の皆さんには、「”会社をより良くするには” ”自分たちがストレスなく働くには” どうすべきか?」を、役員の方々と同じ目線で考え、伝え、行動し続けてほしいです。否定しない文化があるLANTERNだからこそ、環境を自ら変えようとする気概さえあれば、会社も自然と変わっていくはずです。

インターンを経験する前と現在の自分を比較して、最も「変化したスキル」と「変化したマインド」をそれぞれ挙げてください。

変化したスキルは、デザインスキルです。知識のインプットやfigma・studioといたツールに慣れること以外に、ニーズを視覚化する力が身についたと感じています。相手が求めていることをくみ取り、言語化し、それを二次元に落とし込む。こうした広義のデザイン能力は、入社当初と比べて成長しました。
変化したマインドは、目的と手段を切り分けて考えられるようになったことです。以前は目の前のタスクや成果物の質をあげること自体に意識が向いていました。今は「何のためにこの業務を行うのか」を起点に考え、その目的を達成するために主体的に行動できるようになったと感じています。

大学4年生で、社会人一歩手前にいます。振り返ってみて、LANTERNで得た経験を社会人生活でどう活かしていきたいですか?

能力だけでなく、挑戦や成長への意欲を持ち、誠実に働くことが人との信頼関係を築く鍵だと、LANTERNで学びました。社会人になってからも、愚直に学び続ける姿勢や、自ら手を挙げて挑戦し続ける気持ちは忘れずにいたいです。そして、卒業後もLANTERNで出会えた人たちとのご縁を大切にしていきたいと思います。

最後に、共に働いたLANTARNのメンバーへ、会社へのメッセージと、今後入社するインターン生に向けてメッセージをお願いします。

とても楽しいインターン生活でした。感謝の気持ちしかありません。普通ではなかなか経験できないことを数多く経験させていただきました。大学生活を振り返ってみても、この長期インターンを始めたことが一番良かった選択だったと感じています。LANTERNに出会えて本当に良かったです。
今後入社される方には、受け売りの言葉ではありますが、「この経験を活かすも殺すも自分次第」という言葉を伝えたいです。ただのアルバイト感覚で働いていては、期待以上の学びや成長は得られないと思います。一インターン生としてだけでなく、一社員、一クライアント担当者という意識を持って向き合えば、きっと特別な経験が得られるはずです。ぜひ頑張ってください。

提供できること

会社や商品・サービスのイメージを刷新したい方

ブランド開発・アイデンティティ策定支援

keyboard_arrow_right

会社のイメージにあったデザインがほしい方

Web・グラフィックデザイン制作

keyboard_arrow_right

ECサイトを作り替えたい方

EC構築・運用支援

keyboard_arrow_right

Webや​SNSを​効果的に​活用して​集客したい方

デジタルマーケティング支援

keyboard_arrow_right

AIを​日常業務で​利用したい方

AI導入支援

keyboard_arrow_right

デジタルツールを​使いこなせる​組織に​したい方

DX人材育成研修支援

keyboard_arrow_right

TOPに戻る

TOP

keyboard_arrow_right

事例と取り組み

CASE STUDY

keyboard_arrow_right

会社と人

COMPANY

keyboard_arrow_right